This typeface combines the rhythmic movement of Mincho and the simplicity of Gothic, with a rounded finish for a touch of elegance and style.
明朝のリズム感とゴシックのシンプルさに加え、ラウンド処理することでエレガントでおしゃれなイメージを求めた書体です。タテ画は太く、ヨコ方向はそれより細く、ハネなどはさらに細く、という三段階処理が施されています。昭和50 年(1975 年)頃、レタリング文字として開発。その後デザイン調整を経てフォント化されました。